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死を自覚した人間は強い。

皆さん、こんにちは!

練馬区倫理法人会事務長
中野宏一です。

1月9日のモーニングセミナーは、

「命の大切さ~本気で生きる~」

というテーマで、
平川翔さんに講話して頂きました。

平川さんは見た目も健康的で、
何か病気になっている様子には
全く見えず、

言われなければ
余命宣告されているなんて
誰も気づくことができないくらい
明るくて元気で親しみやすい方です。

そんな平川さんが、
1年数ヶ月前に、

「あと7年の命です。」

と余命宣告をされた時、
頭が真っ白になったそうです。

平川さんはまだ20代です。

もし、
皆さんが平川さんと同じような、
余命宣告をされたらどうでしょうか?

私は、その場面を想像しただけで、
ぞっとしました。

とにかく恐くなりました。

何も考えられなくなりました。

人は誰もが死ぬ。

と、頭では分かってますが、
今の自分は「死ぬ」と思って
生きていないんだな。

と痛感させられました。

それと同時に、
今、自分が生きている中で
恐れていることが
どれだけ小さいことなんだろう・・・

とも思いました。

会社の売上、
会社の将来性、
身近な人との人間関係、
人との比較、
人からの評価・・・

これらも確かに今の自分にとっては
恐れかもしれないけれど、

ちょっと勇気を出せば、
ちょっと考え方を変えてみれば、
その恐れから簡単に解放されることが
どれだけ多いことか。。。

と感じました。

平川さんは、
こんなお話もされていました。

幼少時代、
お母さんのお料理が大好きで、
毎日家族でテーブルを囲う時間に
とても幸せを感じていたそうですが、

そんな時間が長くは続かず、
ご両親の喧嘩は増える一方で、

その後、ご両親は離婚、
そして
お父さんもお母さんも恨むような、
そんな態度を
取ってしまっていたそうです。

しかし、そんな中でも、
人との出会いから、
救われる言葉を何度ももらったり、
自分の使命は何なのかを
気づかされたり、

人とのご縁によって、
今の平川さんがいるというお話を
して下さいました。

そして、最後には、

「私のように一見、何不自由なく、
健康的であるように見える人が、
実は障害を持っていたり、
病を抱えていたりする人がいるので、
そんな方々に
勇気を与えられる存在になりたい。」

と力強く伝えて下さいました。

今回のモーニングセミナーは
平川さんのおかげで、

「死を自覚する」

ということを考える、
想像するキッカケを
頂けたのではないでしょうか?

死を自覚すること。

簡単なことではないですが、
実際に、目の前に、
死を自覚している方がいると、
そんな方のお話を聞くと、

死を自覚することに
少しだけ
近づくことができるものなんだと
気付かせて頂きました。

この内容を読んでくださっている
あなたにも、

「死を自覚する」

ということを考える、
想像するキッカケになれば
ありがたい限りです。

さて、
次回のモーニングセミナーの
ご案内です。

次回は、小林桂子さんで

「愛の一言で人生が変わる」

をテーマにお話して頂きます。

1月16日(火) 愛の一言で人生が変る 小林 桂子 氏

 

人生が変わるような愛の一言とは、
一体どんな言葉なのか?

言葉だけでなく、
そこに何が包み込まれているのか?

そんなことを考え、想像する時間を
味わいに来て下さい!

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